非日常を
日常に変える
暮らしの新提案

セカンドハウスシェア

SymTurnsで掲載中の物件
新天地で同じような
「二拠点生活志向性」を持つ
境遇者でコミュニティを形成し、
物件を所有・賃貸するよりも
気軽で直ぐに
二拠点居住を
可能にするサービス
旅行でも本格移住でもなく、
二拠点目を持てる。
各種設備の揃った家を共同利用し、
気軽に利用開始できます。
こういう方におすすめ

二拠点目の食や文化も好きで、リモートワーク等しながら定期的に住みたい。
暮らし充実型

近い将来の移住先を検討中。
お試しで定期的に住む体験をしたい。
プレ移住型

もともとこの土地にゆかりがあり、拠点や足がかりをつくりたい。
ふるさと型

法人拠点や仕事の取引先があるため、出張中の滞在先として活用したい。
法人拠点型
新天地で同じような「二拠点生活志向性」を持つ境遇者でコミュニティを形成し、
物件を所有・賃貸するよりも
気軽で直ぐに
二拠点居住を可能にする
サービス
もう一つの拠点

メインの家と往復しやすい、
荷物いらず&宿泊先選定いらずで。
四季折々の行事や文化活動への参加、
とっておきのお店の発見など
滞在するほど愉しみが増えていく。

より豊かな人生
Service
Overview
SymTurnsが提供する
サービス概要

物件オーナーと利用者のマッチング機能
オーナーがセカンドハウス向けの物件情報を掲載し、シェアするユーザーを募集する。
電子契約機能
媒介は行わないが、希望に応じた契約条件やハウスルールの設定を行うことができる。
予約管理機能
施設利用スケジュールの見える化を行い、利用日程調整における利用者間の交流の煩わしさをシステムにより円滑にする。
管理支援、連絡機能
連絡機能とタスクチェック機能により、各入居者の自主的な管理をサポート。
How to Live
SymTurns型
居住スタイル
一棟貸し
タイムシェアリング型
オーナーと複数のユーザーが同時並行的に一定期間共同利用する契約を行い、異なる期間に利用する形で一つの物件をシェアする。

共同利用・管理型
オーナーと複数のユーザーが共同体として物件を共同利用・管理する仕組み。




SymTurns利用までの
ステップ
ユーザー登録 | LINEで登録してください |
拠点探しをする | システム上で拠点をお探しいただけます |
契約手続きをする | 契約で必要なもの・・・身分証明書、お支払い口座 ※初期費用として下記(1~2)いただきます。 1.初月の月額共同利用料 2.入居準備金(各種備品設備の維持管理に充てます) |
拠点利用予約をする | |
拠点に入居する | 入居時に自分のリネン(布団カバー類)をセット。 |
拠点を退去する | 退去時に清掃・自分のリネンを外し洗濯。 専用の鍵付きロッカーに適宜荷物を収納。 |
以後は、04~06を繰り返して
ご利用いただけます。
SymTurnsの共同利用の仕組み
SymTurnsでは
共同入居契約をオーナーと締結し、
月額利用料を払うことで
日単位での契約拠点の一棟貸しが可能になります。
FAQ
利用開始にあたり、下記の費用と提出物が必要です。
費用:初月分の共同利用料、初期費用にあたる入居準備金
提出物:顔写真付きの身分証明書のコピー(運転免許証やマイナンバーカードなど)
拠点を複数の契約者で利用日を調整して使うため、いつでも何日でも利用ができるわけではありません。
プラットフォームの空室カレンダーに表示される利用可能な日付を選択してください。
拠点によって、何ヶ月先までの間に何泊予約できるかの規定があり、一部の入居者様で独占できないような仕組みとなっております。
予約枠の仕組みに関して詳しくはこちらをご覧ください。
契約者本人が帯同している場合に限り、利用可能です。
※法人契約の場合、法人の会社員のみ利用可能。
会社概要
会社名 | 株式会社SuiTTe(スイット) |
設立 | 2018 年(平成30 年)12 月3日 |
資本金 | 500,000 円 |
代表取締役 | 西村直己 |
所在地 | 京都市下京区東洞院通高辻上る高橋町619 |
電話番号 | 075-341-6323 |
営業時間 | 10:00~17:00(定休日: 水曜日、日曜日、祝日) |
symturns@gmail.com | |
事業内容 | 二拠点居住タイムシェア施設、 旅館及びインターネットプラットフォームの管理運営業務 |
SymTurnsの
存在目的・提供価値
存在目的
Why
新しい文化による地域創生の提案
住宅と宿泊の間のニーズを創造し、二拠点居住で顧客を幸せに豊かにする。
二拠点居住文化を全国に広め、空き家を減らし、地方に新しい経済圏を創る。
提供価値
What
非日常を日常にする暮らしの提案
京都の試住者/ 拠点を得て、地域を深掘りしたい二拠点居住希望者に、利用者+オーナーが建物を共同で利用管理ができるシステムを提供する。